HOME>会社案内> 会社沿革

常にワールドワイドな舞台で第一線を歩む

国境を越え、世界の町を結ぶミツボシネットワークが生きています。

<沿革>
当社は昭和33年、当時三ツ星ベルト株式会社社長小田春治氏の後援のもとに、同社外国部長であった村上寿郎により設立されました。創立当初は三ツ星ベルト社製品の輸出が主業務でしたが、漸次取扱商品を積極的に増加し、重化学工業製品のみならず軽工業製品にも業務を拡大するとともに、世界を場に各市場の開拓に努めて参りました。
輸出分野では、商品輸出以外に技術輸出・資本輸出等にも早くから従事し、特にユニパック特許に関しては、米国のDowChemical社をはじめとして、英・独・仏・伊・豪等、世界主要20数ヵ国の企業に地域別独占実施権をロイヤリティ・べ一スで与え、その技術指導を行ってまいりました。
当社の業務は、昭和30年代は輸出中心でしたが、昭和46年のニクソン・ショックおよび昭和48年のオイル・ショックを契機として、輸出から輸入へのシフトを強力に推進して参りました。以後、当社は時代の変化に柔軟に対応しながらリストラクチャリングをすすめ、輸入業務のほか、国内卸売業務、三国間貿易の比重も増大させてまいりました。そして一方では国内および海外の拠点づくりも積極的にすすめて参りました。
この海外支店および子会社は、当社の輸出入業務の拠点としてのみならず、また、激変する
世界情勢に対応して、当社主要取引先(主としてメーカー)の海外進出のためのコンサルティング、あるいはアジア諸国からの工業製品、部品の輸入開発等、内外の取引先の二一ズにこたえ、常にその先導役を担っています。
当社は創立以来、40年にわたり毎期黒字決算と安定配当を継続していますが、常に「量より質」中心の経営をモットーに自己資本の充実、人材の精鋭化に努めるとともに、人間の叡知と努力を前向きに結集し、常に新分野に挑む「創造する経営」を目指して歩んでいます。また、平成7年には念願の新本社ビルを神戸市須磨区に竣工、ここを拠点に新たな三ッ星貿易の歴史を刻んでいきたいと考えております。